旧院長ブログのリンク、まとめ
更新が滞っておりました。
乃木の清水眼科での院長時代の院長ブログのうち、今読んでも意味のある記事のリンクを一言コメントとともに、載せておきます。
他にも花が咲いただの、雑草を抜いただの、映画に出演しただの、たくさんくだらないことも含めて書いています。
ご興味がある方は院長ブログも読んでいただければと思います。
白内障関連
単焦点レンズと多焦点レンズ、どういうこと?どっちが良いの?というような話です。
白内障手術に関して患者様によく聞かれるご質問とその私なりの回答です。
白内障手術を行う時期についてどう考えるか、という話です。
患者様には安心して、簡単と思って手術を受けてほしいと思っていますが、あまり簡単と思ってもらうのには、行う側の術者としては葛藤もある、という話です。
白内障手術のデジタル化、より高い精度の乱視矯正を目指した先端機器導入のお話です。
手術は怖いもの、その気持を少しでも和らげるための安全性の高い麻酔を導入しました、というお話です。
緑内障
緑内障には点眼だけではなく、レーザーという選択肢もあります、難点もありますが検討する余地はあります、という話です。
患者様の負担が少なく、時間が短く、信頼性の高い結果を出せる、新しい視野検査計を導入しました、という話です。
小児の近視進行抑制
夜付けて、朝外す、日中は裸眼で見える、近視も進みにくくなる、不思議なコンタクトレンズの話です。
一日2回、赤い光を見ることで、近視がもっと進みにくくなる治療についての話です。
講演、学会発表
中国四国の眼科医向けに、白内障手術の時の眼内レンズの決め方、患者様との話の進め方などを講演しました。インフォームド・コンセントの進化系です。
大きな学会で白内障手術関連の講演をしたのと、処女作として書籍を一冊書いたという話です。
大きい学会で白内障手術関連の講演をしたという話です。
大きい学会で白内障手術関連の講演をしたという話です。(しつこい)
中国四国の網膜硝子体手術を専門とする先生を対象にしたセミナーで、嚢胞切開という抗VEGF薬が効かない、効いても繰り返してしまう症例に対して行う新しい手術について報告しました。
山陰の手術に携わる先生を対象に特別講演をしたときの話です。
全国のエキスパートの先生達のコアな研究会に参加した話です。
こどもの近視進行抑制についての情報を求めて学会に参加したときの話です。
執筆した書籍など
緑内障手術と白内障手術を同時に行った後に起きる度数の変化とその原因について依頼原稿を書きました。
よくある2つの病気が合併したときに手術をするべきか、するならどのようにすべきか、という論考を書きました。
手術のときの麻酔、薬の種類や使い方など、書きました。
特殊な状況での眼内レンズの固定法についての教科書を書きました。特によく売れているようで、後に増刷されました。
眼科の手術の指導に携わる中で’、いかに指導するか、について依頼原稿を書きました。
説明の仕方、マニュアルというちょっと珍しいテーマで書きました。
